■清水俊彦■マガジンハウス■2010年06月頭痛患者の「頭痛」への認識を高めるとともに、患者周辺の人たちへの「頭痛」についての注意を喚起する。「ただの頭痛」が別の病気の予兆となっていることもありますよ。この著者の新着メールを登録する発行年月:2010年06月登録情報サイズ:単行本ページ数:237pISBN:9784838721160【内容情報】(「BOOK」データベースより)頭痛で悩んでいる貴女、頭痛持ちのカノジョがいる貴方、もうこれ以上苦しまない方法があります!頭痛治療の名医が処方する驚きの「読む」頭痛薬。【目次】(「BOOK」データベースより)1 みんな頭痛で悩んでいる!/2 頭痛女子とうまく付き合うトリセツ/3 「隠れ頭痛持ち」はこうして見分ける/4 頭痛女子と暮らすためのトリセツ/5 こんな病気が頭痛を引き起こす!/6 こんな頭痛は重大な病気のサイン/番外編 頭痛女子が安心して行ける店【著者情報】(「BOOK」データベースより)清水俊彦(シミズトシヒコ)脳神経外科医。医学博士。1958年生まれ、京都府出身。日本医科大学医学部卒業、東京女子医科大学大学院博士課程卒業。現在、東京女子医科大学をはじめとする複数のクリニックで頭痛外来を担当し、一日に200から300人(月間6000人)の患者を診る頭痛治療の第一人者。TV・新聞・雑誌等で精力的に頭痛の啓発を行っている他、慢性頭痛に悩む患者さんとその家族の会である「全国慢性頭痛友の会」の顧問や日本頭痛学会監事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 美容・暮らし・健康・料理> 健康> 家庭の医学 |