■驚異のシステムゴルフ■三浦研■亜紀書房■2007年07月この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年07月登録情報サイズ:単行本ページ数:210pISBN:9784750507132【内容情報】(「BOOK」データベースより)あのウッズも取り入れた超フラットなトップで70歳で正真正銘200ヤード!パット数も3打縮まる!ボールの打ち方はたった2つ—それを筋肉の動きから突き詰めたのが、著者独自のシステムゴルフ。すぐに応用できて、ただちに効果が現れる「夢の理論」の誕生です。曖昧さの一切ない、読むだけでスコアが縮まるレッスン書。【目次】(「BOOK」データベースより)序章 誰でもすぐに、飛躍的にスコアが良くなる(アメリカで起きているスイング大革命/読めばスコアが縮まる ほか)/第1章 パット、アプローチを制する「P動作」レッスン(正しい方向に打つ一元パットの技術/よく分かるP動作の分解練習 ほか)/第2章 こんなに飛ぶのか!?驚きの「S動作」レッスン(S動作を完全にする「グリップ&スタンス」とは?/ショットの核心はS動作にあり! ほか)/第3章 S動作の応用でコントロールショットはうまくいく(スリークォーターショット/ハーフショット ほか)/第4章 スイングのほかにも磨くべきものがある(惑わされるとスコアが伸びない「視覚とリズム」/心を鍛えると確実にスコアが伸びる)【著者情報】(「BOOK」データベースより)三浦研(ミウラケン)1936年東京生まれ。1952年都立新宿高等学校入学。このときバイオリンを始め、音楽部合唱団に入る。1957年東京大学に入学。同時に音楽部管弦楽団に入団。新入生歓迎演奏会ではすでにステージで演奏していた。翌年コンサートマスターになる。1961年東京大学文学部美学美術史学科卒業。同年ラジオ東京(現TBS)入社。ラジオに在職中はクラシック、ジャズ、演歌から謡曲にいたるまであらゆるジャンルの音楽番組を担当。1979年芸術祭優秀賞受賞。深夜放送「パックインミュージック」では大村麻梨子の「マリコパック」を担当。ちなみに大村さんは後に70歳にして「文学界」新人賞を受賞した。その後人事部に異動、人事部長など。1966年ゴルフを始め、3回目のラウンドで96打、100を切る。ゴルフの文献の収集読破に熱中する。1978年『週刊ゴルフダイジェスト』に「システムゴルフ」を約半年間連載。1999年TBS退職。2003年パソコンを始め、ホームページ「三浦研の発見録」をアップ。元府中カントリークラブ、エチケット・フェローシップ委員長。2006年70歳にしてスイングに開眼。若いころの飛距離を取り戻す。いまは再びバイオリンに熱中し、ベートーベンの弦楽四重奏に挑戦中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > ホビー・スポーツ・美術> スポーツ> ゴルフ |